岡本比呂志の中央情報学園案内2025 ～6～

岡本比呂志が理事長を務める中央情報学園　早稲田文理専門学校をご紹介します。

【中央情報専門学校の産学連携】

中央情報専門学校では、企業等と連携して、企業のニーズに即した人材を育成するために、下記のような取り組みを行っています。

■企業パートナーシップ

様々な業種、多くの企業とのパートナーシップにより就職後に活躍できる人材の育成に取り組んでいます。

・富士通エフ・アイ・ピー・システムズ株式会社

　元代表取締役社長（富士通グループ）　腰原貞利

　近未来のICT社会を創造する、一流のITエンジニア・SEを目指しましょう。

・日本販売促進協会（日本販路コーディネータ協会）

　研修担当部長　笠谷 圭児

　マーケティング講義はすべてのマネジメントの基本です。必ず社会人としての礎になるでしょう。

・株式会社　東京リーガルマインド　法人事業本部　営業企画部

　マネージャー　朴 海燕

　外国人採用・育成が、日本の高齢化や人口減少に対する重要な解決策となっています。

■産学連携先企業

IT・Web学科

・富士通株式会社

・富士通Japan株式会社

・株式会社ブーミング

・株式会社ソーシャライズ

・一般社団法人 日本マナー教育アカデミー

・株式会社スペースリンク

・株式会社MTM

・株式会社グローアップ

・株式会社グローバル・ヒューマン・キャピタル

AIプロジェクト学科

・富士通株式会社

・日総工産株式会社

・株式会社UniBis

・株式会社ソーシャライズ

ビジネスデザイン学科

・株式会社ベジコープ

・一般社団法人日本販路コーディネータ協会

・株式会社ソーシャライズ

・株式会社東京リーガルマインド

・一般社団法人日本マナー教育アカデミー

・株式会社グローアップ

・モノグローブイデア合同会社

学校法人　中央情報学園

〒352-0001

埼玉県新座市東北2-33-10

TEL:[phone]

FAX:[phone]

岡本比呂志の中央情報学園案内2025 ～5～

岡本比呂志が理事長を務める中央情報学園　早稲田文理専門学校をご紹介します。

【職業実践専門課程】

■職業実践専門課程の認定

・職業実践専門課程の基本情報について

　中央情報専門学校　IT・Web学科は、平成26年3月31日、文部科学大臣による「職業実践専門課程」の認定を受けました。IT業界およびITを活用する産業界と連携し、産業界の要望・人材ニーズを反映させた職業実践的かつ専門的な教育課程により、最新的かつ高度なIT知識・技術を身に着けたIT技術者を育成することを目的としています。

■文部科学大臣認定の職業実践専門過程による産学連携システム

・教育課程編成委員会

　企業の人材やニーズに即した実践的な教育を行うため、企業や産業界の委員を含めた教育課程編成委員会を年２回開催し、カリキュラムに反映しています。

・企業からの講師による実習

　提携した企業から講師を招き、実践的な実習・演習を行っています。提携先企業へのインターンシップを行います。

・学校関係者評価委員会

　学校の自己点検・自己評価にもとづき、企業や産業界からの委員が参画した委員会で学校評価を行っています。

・情報公開

　当校の学則、財務情報をはじめ、カリキュラム、就職実績などの最新の情報をホームページで公開しています。

学校法人　中央情報学園

〒352-0001

埼玉県新座市東北2-33-10

TEL:[phone]

FAX:[phone]