岡本比呂志 Profile

日本の教育、イノベーション、IT、ビジネス|岡本比呂志

2015年12月

岡本比呂志が理事長を務める早稲田文理学校の2016年パンフレットに記載の、教育サポートについてご紹介します。
早稲田文理専門学校では多くのクリエイター系企業と連携した教育を提供してまいります。

【サウンド系】
<クリプトン・フューチャー・メディア株式会社>
コンテンツ制作には「音(サウンド)」がなくてはならない存在です。でも仕事となると意外とイメージできないものです。ボーカロイドなど今やなくてはならないサウンド制作をきちんと学んでみませんか。
<企業コメント>
コンテンツにとってのサウンドは、臨場感や緊張感などを演出する重要な要素の1つです。そして、サウンドの出来でコンテンツの魅力が大きく変わる可能性だってあります。目で見る以外の情報を効果的に伝えることが出来るサウンドの重要性についてしっかり学んでもらいたいと考えます。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

岡本比呂志が理事長を務める早稲田文理学校の2016年パンフレットに記載の、教育サポートについてご紹介します。
早稲田文理専門学校では多くのクリエイター系企業と連携した教育を提供してまいります。

【ゲーム開発(ソーシャル系)】
<株式会社ヘキサドライブ>
いつの間にか身近になったスマートフォン。若者から年配者まで多くのユーザーがいるソーシャルゲーム。あなたも身近なスマートフォンのゲーム開発をやってみませんか。ゲームはもっと身近なものになります。
<企業コメント>
「ゲーム業界でものづくりをしたい!ユーザーを喜ばせたい!」。ゲーム業界に入るにはそうした熱い想いが必要不可欠です。しかし、熱意は形にして表さないと伝わりません。まずは、熱意を形に出来る様に、基礎スキルをしっかりと身に付けて下さい。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

岡本比呂志が理事長を務める早稲田文理学校の2016年パンフレットに記載の、教育サポートについてご紹介します。
早稲田文理専門学校では多くのクリエイター系企業と連携した教育を提供してまいります。

【ゲーム開発(コンソール系)】
<株式会社グラスホッパー・マニファクチュア>
根強いゲーム機指向、誰しもが遊んだゲームの開発はゲーム業界を目指す方にとって避けては通れないものです。ゲーム機で動くゲーム開発は色々苦労するもの。それを解決するには実際に開発している会社によるサポートが一番です。
<企業コメント>
1972年にPONGがアーケード筐体として誕生してから、現在に至るまで凄まじい速度でビデオゲームは進化を遂げてきました。しかし、どんなに進化してもゲームプレイの根底にあるのは入力反応を最適に制御して、人間の本能に眠っている“遊”の感覚を生み出す作業の積み重ねに尽きます。ぜひ皆さんの“遊”を生み出してください。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

岡本比呂志が理事長を務める早稲田文理学校の2016年パンフレットに記載の、教育サポートについてご紹介します。
早稲田文理専門学校では多くのクリエイター系企業と連携した教育を提供してまいります。

【アプリ開発】
<日本マイクロソフト株式会社>
アプリの開発は多種多様でもPCのアプリ開発はやはりWindowsが中心です。プログラム開発では幅広くMicrosoftの開発環境が利用されています。
<企業コメント>
業界の技術革新は今もなお、とてつもないスピードで変化を続けています。業界の未来はどうなるのだろう?これから学ぶことが果たして将来の役に立つのだろうか?そんな不安が脳裏をよぎっているかも知れません。パーソナルコンピュータの父と呼ばれるアラン・ケイはこんな言葉を残しています。「未来を予測するベストな方法は、未来を作ってしまうことだ」。早稲田文理専門学校で身につけた技術力で共に未来を創っていきましょう。マイクロソフトはその技術力を身につける環境作りを全力でサポートします。


学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
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埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

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