岡本比呂志 Profile

日本の教育、イノベーション、IT、ビジネス|岡本比呂志

2015年05月

岡本比呂志が理事長を務める中央情報専門学校の2015年のパンフレットに掲載している、「中央情報専門学校の教育方針」についてご紹介します。

【1.「親切・丁寧・わかりやすい授業」でITとビジネスをマスター】
中央情報専門学校では、熱心な教師陣が「親切・丁寧・わかりやすい授業」をモットーに、基礎からわかりやすく丁寧に教えてくれますので安心です。将来どのような職業に就くにしても、ITとインターネットに関する知識と基本技術、それにビジネスやコミュニケーションに関する専門知識とスキルの取得は欠かせません。当校では全ての学科において、ITとビジネスの基礎をしっかりと学習し、現代ビジネス人材としての基本的素養をしっかりと身につけさせます。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

岡本比呂志が理事長を務める中央情報専門学校の2015年のパンフレットの内容をご紹介いたします。
まずは、私、岡本比呂志のご挨拶です。

【中央情報専門学校でITとビジネスを学ぼう】
中央情報専門学校は、「21世紀の国際社会において、新しいビジネスを創造する、クリエイティブな人材を育成する」ことを建学の精神とし、IT教育のパイオニア(先駆者)として28年の教育実績を有し、各界からも高い評価を得ています。21世紀はアジアの時代です。中央情報専門学校では、日本のみならず、今後も成長著しい中国・ベトナムを始めとするアジア経済圏で活躍できる国際ビジネス人材を育成していきます。時代の変化はまた大きなビジネスチャンスでもあります。多くの高校生・大学生の皆さん、そして多くの留学生の皆さんが自らの明るい未来のために、夢と希望を持って我が中央情報専門学校に進んで入学されますよう心から願っています。(岡本比呂志/学校法人中央情報学園理事長、中央情報専門学校校長、早稲田文理専門学校校長)

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

岡本比呂志が理事長を務める中央情報専門学校の2015年のパンフレット内容をご紹介いたします。
まずは、私、岡本比呂志につきまして自己紹介させていただきます。

【岡本比呂志 profile】
学校法人中央情報学園 理事長
中央情報専門学校 校長
早稲田文理専門学校 校長

東京生まれ。東京大学卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得。秀明高等学校教諭・統括教科長を経て、1987年学校法人中央情報学園 中央情報専門学校を設立。1988年理事長、1990年校長に就任し現在に至る。この間、コンピュータ・情報教育のパイオニアとしてその振興・普及に努める。公職としては、埼玉県立私立学校審議会委員・会長代理などを歴任。現在、文部科学省専修学校の質の保証・向上に関する調査研究協力者会議委員。また、全国専修学校各種学校総連合会会長、ITヘルスケア学会顧問、留学生教育学会理事、日本クリエーター育成協会副会長などの団体・学会役員なども兼務。IT、職業教育・キャリア教育、人間教育の実践からインターネットビジネス・経済・経営・政治・哲学にいたるまで、幅広いジャンルで社会への発信をし続けている。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

私、岡本比呂志が理事長を務める中央情報専門学校の25年度工業専門課程情報システム学科授業科目をご紹介いたします。

【基礎数学】
ビジネスシチュエーションの中で特に必要とされる数理的な考え方を、5つのキーワード「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」における数学の利用方法を学ぶ。
授業時数:36
単位数:2
授業方法:講義

【会計基礎】
財務諸表を正確に読み解き、分析する能力を育成し、ビジネスシーンにおいて、企業情報の活用と企業の健全な発展に資する人材の育成を目指す。
授業時数:36
単位数:2
授業方法:講義

【キャリア教育】
社会へ巣立つにあたり必要と成る社会や会社の仕組みに関する基礎事項を学習し、自らのキャリアを自分自身の言葉で考え説明することができる学生を目標としている。
授業時数:72
単位数:4
授業方法:講義

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1819

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