岡本比呂志 Profile

日本の教育、イノベーション、IT、ビジネス|岡本比呂志

2013年08月

社団法人埼玉県経営者協会 会報「埼経協ニュース」の「この人」というコーナーでインタビューをしていただきました。そのインタビューの内容を、皆様にご紹介させて頂きます。私の生まれから、中央情報専門学校のこと、色々な話を聞いていただきました。

【埼経協ニュース 「この人」  中央情報専門学校理事長 岡本比呂志
左脳と右脳のバランス感覚を大切にしている岡本理事長にとって大変役立ったのが「囲碁」。若い頃からの趣味の一つで、腕前は四段程度という。囲碁は直観的なひらめきと大局的な考えを活かさないと勝てない。尊敬している坂田栄男本因坊が良く使っていた『着眼大局、着手小局』という言葉が身に染みて、ビジネスでもその考え方を実践しており、広い視野で今後の展開をよみながら、実現・実行できることから一つずつチャレンジ、行動している。

学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1814

社団法人埼玉県経営者協会 会報「埼経協ニュース」の「この人」というコーナーでインタビューをしていただきました。そのインタビューの内容を、皆様にご紹介させて頂きます。私の生まれから、中央情報専門学校のこと、色々な話を聞いていただきました。

【埼経協ニュース 「この人」  中央情報専門学校理事長 岡本比呂志
小学校五年、六年次は進学塾に通い、中学・高校一貫の私立麻布学園に進学。「勉強に対する集中力と忍耐強さはあった」と語る。高校三年時も集中的に勉強し、東京大学教養学部に現役で合格。教養学部時代は理系に進み生物化学の研究者・科学者の道にも興味があったが、教育者として人を育てたいという夢の方が強くなり、教育学部に進学した。


学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1814

社団法人埼玉県経営者協会 会報「埼経協ニュース」の「この人」というコーナーでインタビューをしていただきました。そのインタビューの内容を、皆様にご紹介させて頂きます。私の生まれから、中央情報専門学校のこと、色々な話を聞いていただきました。

【埼経協ニュース 「この人」  中央情報専門学校理事長 岡本比呂志
この人はとにかく歯切れの良い人。質問には間髪を入れず本音で返してくれる。感性も大切にし、左脳と右脳のバランスを調和しながら常に次の一手を考えている。昭和二十六年、杉並区高円寺で生まれ、目黒で育つ。子ども時代は外でよく遊ぶ野球少年だった。小さい頃から音楽にも興味をもち、小学四年生の時にNHK小学校合唱コンクールにレギュラーメンバーとして参加して全国優勝、前年の優勝と二年連続優勝を果たした。パートはソプラノ。高校生の時は、ビートルズのコピーバンドを結成、ギターとボーカルを担当し演奏活動もした。



学校法人 中央情報学園
中央情報専門学校
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-33-10
TEL:048-474-6651
FAX:048-475-1814

社団法人埼玉県経営者協会 会報「埼経協ニュース」 の会員企業情報に中央情報専門学校と、早稲田文理専門学校が掲載されたのでご紹介いたします。

「 21世紀の国際社会で活躍するIT・ビジネス人材の育成を目指します 」
2011年4月には、早稲田の地に当学園が設置する2番目の姉妹校として、早稲田文理専門学校を開校させました(豊島区高田、JR山手線高田馬場駅から徒歩12分、メトロ副都心線雑司ヶ谷駅から徒歩8分)。当校は、中央情報専門学校の25年の教育実績を基に、「21世紀の国際社会において新しい事業を創造するクリエイティブな人材を育成する」ことを建学の精神とし、「高いコミュニケーション力(文)と深い科学的思考(理)で新しい事業を創造せよ」を校訓にしています。現在、ビジネス系学科として、「日中英通訳・ガイド学科」(2年制)、ビジネス起業経営学科(4年制、卒業生に大学院入学資格付与)、IT・コンテンツ系学科として、「スマートフォン・アプリ制作学科」(2年制)、ゲーム制作学科(2年制)、電子機器組込みソフトウェア学科(3年制)の各学科を開設しています。
激動の時代、産業界の人材ニーズと学習者の学習ニーズをしっかりと見据え、時代や社会と共に変化し進化する専門学校として、これからも着実に歩んでいきたいと決意を新たにしています。

岡本比呂志

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