この「どうする日本の教育!」は、私、岡本比呂志が平成17年5月25日に開催された埼玉経済同友会主催の「会員懇談会」において、講演をさせていただいたときの講演要旨です。是非皆様にもご一読していただき、ご感想やご意見を頂戴できましたらありがたく存じます。

さて、日本の教育改革はどうだったでしょうか。まず特徴的なところだけ申し上げます。一九六六年に中央教育審議会で「期待される人間像」を出しました。ここまではまだ理解ができます。ところが一九七七年に学習指導要領で、「ゆとり教育」へ踏み出します。このあたりから少しおかしくなってきます。いわゆる、受験地獄だとか詰め込み教育が盛んに問題になったときです。しかし、団塊の世代以降は流れは少子化ですから、受験地獄などということはさほどなかったのですが、「ゆとり教育」という言葉だけが独り歩きしてしまった。そして、一九七九年共通一次試験が始まります。

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